サクサクのとんかつを食べたところまでは良かったが、その後、帰りのタクシーがまさかの2時間待ち(ディズニーランドのアトラクションかよw)。この国では乗車拒否なんか当たり前。空車が来ても通り過ぎていくか、ふっかけてくる。
タクシー待ちの列の最後尾で一人になった時は愛しさと切なさと心細さで泣けた。止まってくれたときは感激のあまり運ちゃんを抱きしめたくなった(そんなことはしないが)。通常100ペソのところ200ペソで手打ち(500円くらい)。しかし、とどめの事故渋滞。
踏んだり蹴ったりの五十の夜(けっして十五ではないw)。盗んだバイクで走り出してはいけない。
(このときすでにフィリピンでuberが使えたかもしれないが、まだ知らなかった)
コメントを投稿するにはログインしてください。