
2026年7月10日、CB400 SUPER FOUR E-Clutch がついに発表されました。
以前から気になっていて、「もうすぐ発表されるらしい」と聞いていたため、ホンダドリームに7月11日の来店予約を入れていました。
10日に正式発表されるとは知らず、「まずは情報収集」というつもりでしたが、結果的には発表日の翌日に来店する絶好のタイミングになったはずでした。
ところが、予約した時間にお店へ行ってみると、特別な盛り上がりもなく、店内は意外にも落ち着いた雰囲気。
淡々と出された情報シートへ記入していきました。
そして、そこで知らされた現実は衝撃的でした。
夢は儚くも打ち砕かれる!
CB400 SUPER FOURの年間生産台数はわずか4,600台。
1店舗あたりの割り当ては約25台とのことで、現時点では予約すら受け付けていない状況とのことでした。
これでは、噂の段階から動いていたお得意さんに優先的に押さえられてしまうのも無理はありません。
発表日の翌日にお店を訪れた一見客の私は、すでに蚊帳の外。
つまり、この勝負は店頭ではなく、情報戦の時点ですでに決着がついていたということですね。
とはいえ、落ち込んでいても仕方ありません。
ここは気持ちを切り替えて、プランBを考えます!
AIに相談して次の戦略を練る
諦めるのはまだ早い。
AIに調べてもらった結果、まだ打つ手はあることがわかりました。
「割り当てが多い店舗」については、残念ながらメーカーは店舗別の配分を公表していないので、確実なリストは存在しません。ただ計算すると、Honda Dreamは全国47都道府県に173店舗で、年間計画が4,600台。単純平均で1店あたり約27台なので、〇〇〇の25台はむしろ平均並みです。つまり「どこかに100台抱えている店がある」という構図ではなく、突出して多い店を探す戦略はあまり効きません。
効くのは「割り当て台数」より「割り当て ÷ その店の実需」のほうです。世田谷・練馬のような大型旗艦店は多少多く配分されても客が殺到しますし、逆にバイク人口が相対的に少ない店や、あなたが過去に買った店(既存客優先)のほうが順番は早いことが多い。人気車で25台/年なら発売直後に予約が埋まって待ち行列が1年超えになるので、”どの店か”より”どれだけ早くリストに載るか”が実質的な勝負になります。
それで、別のホンダドリーム(直営店)に電話したところ、とても感じの良い対応で、予約どころか契約まで可能とのことでした。
購入の意思をお伝えすると、「手付金4万円と認印をお持ちください」と案内されました。
そこでは、グループ内で車両を融通できる仕組みがあるようで、契約後に順番待ちリストへ入る流れとのことです。
納期については、発売日以降にならないと案内できないそうです。
どこまでの範囲の数字かはわかりませんが、発表初日だけで約50台の契約があったとも聞きました。
一方、最初に伺ったお店はフランチャイズ店ということもあってか、対応にはかなり温度差を感じました。
少なくとも、私が伺った際は明らかに塩対応でした。
CB400 SUPER FOUR以外は考えていないことをお伝えしていましたし、売る車両がない状況だったからかもしれません。
というわけで、2店舗目でさっそく最短で来店予約を入れました。
さて、今回はどうなるでしょうか。

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